自分の市場価値知ってますか?
- 今の会社で働き続けて大丈夫だろうか
- 自分の年収は高いのか低いのか分からない
- 転職する気はないけど将来が少し不安
- 自分の市場価値を知りたい
私自身、現役でインフラ業界に勤務しています。
インフラ業界、特に電力業界をおすすめしておきながら
私、転職活動をしております!笑
もちろん良いご縁があればとも思っていますが、
自分の市場価値を確認するため、
転職活動を行っています。
市場価値を知らないことは、現在地が分からないままマラソンを走るようなものだからです。
この記事では、
市場価値とは何か、
なぜ知っておくべきなのか、
そして私自身がどのように活用しているのかをお話しします!
この記事でわかること
- 市場価値とは何か
- 市場価値を知るメリット
- 転職する気がなくても市場価値を知るべき理由
- 現役インフラ社員として感じること
結論
市場価値は転職する人だけのものではありません。
むしろ、
転職する予定がない人ほど定期的に確認しておくべきもの
だと思います。
市場価値を知ることで、
- 自分の強み
- 不足しているスキル
- 将来の選択肢
が見えてきます。
市場価値とは何か
市場価値とは、
簡単に言うと
「今の自分にいくらの値段が付くのか」
ということです。
ここでいう値段とは、
モノの価格ではありません。
企業が
「この人に来てほしい」
と思って提示する年収や待遇のことです。
市場価値を知らないリスク
自分の立ち位置が分からない
会社の中だけで評価されていると、
その評価が世の中全体でも通用すると思ってしまうことがあります。
しかし実際には、
社内では高評価でも、
社外では評価されないスキルもあります。
逆に、
自分では当たり前だと思っている経験が高く評価されることもあります。
残念ながら、
会社に安く買い叩かれている可能性がありますからね。
時代の流れ(環境変化)に気づけない
昔は価値があったスキルでも、
時代が変われば価値が下がることがあります。
例えば、
- DX
- AI
などの普及により、
単にExcelが得意とか、
PowerPointできれいな資料を作れるとか、
単純作業ができるだけでは、
自分の価値をあげることが難しくなってきています。
市場価値を定期的に確認することで、
世の中の変化に気づきやすくなります。
転職する気がなくても市場価値を知るべき理由
ここは私が特に大事だと思っている部分です。
市場価値を知ることと、
転職することは別の話です。
転職市場で自分がどのように見られるかは定期的に確認しています。
なぜなら、
会社は一生面倒を見てくれる存在ではないからです。
どんな優良企業でも、
- 組織再編
- 業界変化
- 人員配置転換
は起こり得ます。
そのときに、
自分にはどんな選択肢があるのかを知り、
選択肢を広げておくことは大切だと思います!
転職活動を通じて感じること
インフラ業界は比較的安定していると言われます。
実際に、
給与や福利厚生は恵まれていると感じます。
しかし、
安定している業界だからこそ、
外の世界を知らなくなりやすい側面もあります。
私自身、
転職サイトに登録したり、
実際に転職エージェントと面談したことで、
初めて世の中の需要を知ることができました。
その結果、
自分に足りないスキルも見えてきました。
市場価値を高めるために必要なこと
市場価値は一夜にして上がりません。
私が重要だと思うのは次の3つです。
①テクニカルスキルを磨く
現在みなさんがお持ちの、
専門的な知識や技術を磨いてください。
「テクニカルスキル」なんて呼ばれますが、
例えば
- プログラミング
- 会計
- 語学
- 法務
などが該当します。
このようなスキルは専門的な知識・技術なので
特定の職種を希望する際に重宝されます。
専門性は市場価値の土台になります。
今やっている仕事の専門性を磨いて、
自分の市場価値を高めましょう!
②ポータブルスキルを身につける
先ほど紹介したテクニカルスキルですが、
「そんな専門的な知識なんて私には無いよ・・・」
と思う方もいると思います。
そんな方は「ポータブルスキル」を身につけましょう!
「テクニカルスキルは」
専門性が高く、職種が変わると活用しづらい
特徴があります。
一方、転職市場においては、
業界が変わっても使える「ポータブルスキル」が強いです。
例えば、
- コミュニケーション力
- 問題解決力
- 柔軟性・適応力
- チームワーク・協働力
- リーダーシップ
- 主体性・自律性
などです。
(参考)https://career-research.mynavi.jp/column/20251024_103774/
これらのスキルは、
単独で機能するものではなく、
複数の能力が組み合わさることで
力を発揮します。
私は
「こんなスキル持ち合わせてないよ・・・」
「他の人と比べたらたいしたことないな・・・」
と思っていましたが、
転職エージェントと相談したことで、
「意外と自分は問題解決力があるんだな」
「世間から見たらリーダーシップをとるのが得意なのかも」
と感じることができました。
おかげさまで、自分では大したことないと思っていた経験・技術が
強みであることを知ることができました。
③情報収集を続ける
市場価値は市場が決めます。
だからこそ、
市場を知ることが大切です。
転職サイトやスカウトサービスを見るだけでも、多くの学びがあります。
おすすめは転職エージェントに登録し、
無料で面談することが、自分を知ることにつながると思います。
私が実践していること
私自身は、
転職サイトやスカウトサービスを確認しています。
そこで見える
- 求められているスキル
- 想定年収
- 求人動向
は、自分のキャリアを考える上で参考になります。
また、1年に1度は転職エージェントと面談し、
現在の方向性があっているか、
市場価値が向上しているか、
を確認し、
自分の現在地を確認しています。
まとめ
市場価値を知ることは、
転職するためだけではありません。
記事のポイント
- 市場価値とは「今の自分に付く評価」
- 転職予定がなくても確認する価値がある
- 現在地を知ることで将来の選択肢が広がる
- 市場価値は継続的な学習で高められる
- 安定した業界ほど外の市場を知ることが重要
私自身、
市場価値を知ることはキャリアの健康診断のようなものだと考えています。
転職するかどうかは別として、
転職サイト、転職エージェント、スカウトサービス
に登録してみて
一度自分の現在地を確認してみてはいかがでしょうか。

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